2016年10月8日土曜日

ふわりとまとうの生徒さんと相方と、そして私。


MarMuはグラフィックデザイナーのamuco.とファッションデザイナーの中村麻美の
ふたりでやっている東京の着物ブランドです。

1年半で、私達、遠くに来ました。
商品が1年で随分と増え、お手伝いさくださるお仲間も出来ました。
リピーターになってくださるお客様も出来ました。
お取引様も少しずつですが増えました。
ふたりの持ち場や、課題も、同じ様に増えて来ています。

この仕事のおかげで、見た事が無かった景色も見せてもらえました。
好きを仕事にする事はフィジカルもメンタルも、とても消耗すると思うのですが、
それでも続けたいと思える環境に身を置く事が出来て、ハッピーです!
ありがとうございます。


とはいえ、最近よく泣いていますw
ほとんどが、自分の力不足によるものが原因で、ここで辞めたら楽になれるのかしら?
何度も何度もそう思っては、負けず嫌いの自分を鼓舞して続けようと思い直す訳です。

本当に辞めようと思った事はないですが、休みたいと思った事はあります。
休暇がないのです。ほとんど。なので、思い詰めてる時期に他にも色んな要素が重なると
あぁぁぁ休みたい・・・と弱い自分が出て、そしてシニカルになってしまいます;

しかし「継続は力なり」この言葉が好きでもあるので、なんか止められません。
量が減ったとしても、緩やかにでも続けて、力にしたいな・・・と。

そうやって展示会の初日を迎えます。イベントの時も同じくそうです。
喜びと、緊張と、プレッシャーと、楽しさと、寝不足と・・・
でも、始まって終わったら、この達成感がたまらなく大好物で、止められません。
アドレナリンがドバドバ出てます!


今回の展示会では、マミさんが生徒さんにお声がけをさせて頂き
お客様の試着の着付けなどをお手伝いして頂くカタチでお願いしました。

講師を目指したり、他装の着付け師を目指して学んでいらっしゃる生徒さんがたは、
実践型の実技として、リアルに初めましてのお客様へ着付けをする、接客をする
そういう体験をされていました。

わぁ〜なんか凄い。私は、それしか言葉が無かったのですが・・・
着付けの距離感、他人との距離感、パーソナルスペースに
ガンガン入って行かねばならない着付け・・・凄い。他人の聖域に入って行くスキル!
コミュ力が無いと、到底出来無い大変なお仕事なのですね!
というのを拝見して思っていました。



それをナチュラルに出来るのって、もともと持ち合わせた空気感もあるのでしょうが
沢山の練習と慣れもあるのでしょうね〜。(なんでもそうですけども)
それでも、人と人の距離感ですから、やっぱ難しい。
友達同士だって、そんなくっついたり抱きついたりしませんもんね〜。
あと心情のキャッチとか・・・
そうゆうのも難しそうですが、その分やり甲斐がありそう!

他人への着付け・・・深い。



お手伝い頂いた、生徒さんがたにお話を伺ったところ
「着付けた瞬間に、お客様のお顔がパァ〜と嬉しそうになる」それを見るのが幸せ!
との回答が。

わぁ〜ん、なんか泣けます;;
今日も嬉しくて、泣いてます;;



0 件のコメント:

コメントを投稿